全ての動物には私たちと同じように感情があり、意思があります。

 

そして飼い主さんへの想いは、私たちが動物へ向ける想いよりずっと深く温かいのです。

彼らはまっすぐに飼い主さんの心を常に見ています。見守っています。

 

それは肉体の有る無しには関係ありません。

 

彼らは「大切な”あなた”の魂の成長のお手伝い」をするために家族となりました。

 

言葉を持たない動物たちは自分の「身体」を通して飼い主さんへの想いを伝えてくれます。

 

疾患や障がいも飼い主さんへのメッセージとなり、「命」すらも飼い主さんを幸せへと導く言霊となります。

 

私が愛犬を亡くしペットロスになった時に立ち直るきっかけになったのがアニマルコミュニケーションでした。

旅立った愛犬の言葉がなによりの「力」となりました。

 

この経験からアニマルコミュニケーターを目指すようになりました。

 

その時のセッションはこちらです。

 

アニマルコミュニケーションを通して動物が伝えてくるメッセージは、飼い主さんの心へと響き自身を「内観」することになります。

動物の言葉が導き手となり「自分自身の在り方」に気づかせてくれます。

 

アニマルコミュニケーションの「先」にある、内観セラピーセッションとなります。

 

アニマル内観セラピーセッションでは、動物とご自身と深く感じ内観をしていくカウンセリング式のセッションとなります。

 

動物の伝える何気ない一言がご自身の気づきとなります。

 

これまで自分の深い部分に気づいているけれど見ないふりをしていた心の塵や埃を「ちゃんと見ようよ」とする場合もあります。

 

動物からのメッセージの先にあるものは、ご自分の本来の姿と魂の気づきです。

 

自分自身と向き合いさらなる魂の成長のサポートに動物が寄り添ってくれています。

 

動物との対話は自分自身の魂との対話です。

 

自分のセラピーとしてのアニマル内観コミュニケーションです。

 

自分へのご褒美と答え合わせの時間としてじっくり向き合っていただくにはお一人で受けられることをお勧めいたします。

 

動物の旅立ちには大きな意味がある場合があります。

旅立った動物の命日からのメッセージを「マヤ暦」からお伝えすることもできます。

セッションの際に命日を教えて頂けましたらマヤ暦を通したメッセージもお伝えします。

 

愛する動物が旅立ち、ペットロスで悲しみの中にいる方・・・

旅立った動物は生きていた頃と変わらずに飼い主さんを想いそばにいます。

そして大切なメッセージを届けたいと願っています。

 

どうぞ彼らの「魂のメッセージ」を受け取ってください。

そのメッセージは「愛に溢れ」そして大切な飼い主さんの新しい一歩を踏み出す「力」となります。

 

陽だまりのしっぽの「アニマル内観セラピーセッション」は

疾患や障がいのある動物、シニア期介護期終末期を迎えた動物と旅立った動物限定となります。

 

動物に疾患や障がいがあっても、彼らにとって最も大切な飼い主さんを”病気にしない（気を病ませない）”ことが願いです。

 

旅立った動物たちの温かいメッセージが、最大の愛を送り続けてくれた飼い主さんのぽっかり空いた心を癒してくれます。

 

 

 

アニマル内観セラピーとマヤ暦をセットにしたセッションとなります。

 

アニマル内観セラピーでご自分と動物との絆を深め、さらにマヤ暦からその関係性を深めていきます。

 

ご自分の動物がなぜ家族になってくれたのか？

 

マヤ暦からわかります。

 

アニマル内観セラピーでご自分の魂と動物の魂がしっかりと繋がっているのでより深く温かいハートフルな気持ちに満たされるセッションです。

 

いま一緒にいる動物、旅立った動物との繋がりを強めてくれます。